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Matsu
美容室 -WEB運用担当-
美容師→美容室の集客・メディア運用の担当者として働く30代♂

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Vol.2 頭皮の基礎力を低下させる原因とは?

頭皮の基礎力を低下させる原因

技術的なパートはどうしても文字だけでは伝わりにくく、感覚的な表現になりがちです。

頭皮の基礎力を低下させる原因は下記の4つです。

  1. 加齢による機能力の低下
  2. カラー・パーマによる薬剤ダメージ
  3. 紫外線や乾燥、頭皮ストレスによる機能障害
  4. 不規則な生活や食生活の乱れによるホルモンバランスの乱れ

各原因について詳しく解説していきますね。

1. 加齢による機能力の低下

頭皮の基礎力は加齢による機能力の低下とともに失われていきます。

年齢を重ねてくると、血流の低下のよる頭皮の弾力低下や髪のハリコシを生む女性ホルモンなどが減少し、それが原因となってエイジング毛へと変化していきます。

このデータが示すように、年齢を重ねるにつれて頭皮の硬さや厚さ、動きやすさが失われてきます。

この状態で長く過ごしていると、血流が悪くなり、頭皮や髪まで栄養が行き渡らない状態が続きます。

Matsu

そうなるとどうなるでしょうか…?

血流と髪の関係性は以下の通り。

血の巡りがよいところほど弾力・髪の太さがあり、

反対に血流が悪い部分は、太さハリコシが失われていくことが一目瞭然ですね。

頭皮のエイジングをそのまま放置しておくと、血行不良によって頭皮が硬くなり、髪の弾力ハリコシがなくなってしまうということですね。

Matsu

この症状を改善するには頭皮の柔軟とホルモンバランスを整えることが大事。

頭皮の柔軟性に関しては日々のシャンプーと頭皮マッサージ、美容室でのヘッドスパで改善することができますし、

ホルモンバランスの調整に関しては、摂取する栄養素・食事によって改善が期待できます。

食事からツヤ髪を作る気持ちで、食事や摂取する栄養素に気を配ることも大切ですよ。

関連記事:疑似女性ホルモンで食事からツヤ髪を作る!驚くべき大豆イソフラボンの力!

関連記事:ヘッドスパによる症状改善の実例集

2. カラー・パーマによる薬剤ダメージ

潰すとどうなる?

カラーやパーマによる薬剤ダメージによっても頭皮の基礎力は失われていきます。

カラーやパーマの薬剤はそれぞれ、髪や頭皮のダメージに繋がる成分が多く配合されています。

Matsu

一昔前に比べればかなり良くなってきた印象ではありますが、それでも少なからずダメージはするものと考えておいたほうが良いですね。

髪とpH(アルカリ性・酸性を示す数値)はどのような関係にあるのでしょうか

カラー剤やパーマ液に配合される【アルカリ】は髪や頭皮に残ってしまうとそれだけでダメージは進行していきますし、カラー剤の染料には【ジアミン】と呼ばれる、人によってはアレルギー反応を引き起こしてしまう成分も入っています。

アレルギー反応は蓄積によって突然発症し、

最悪な場合は【アナフィラキシーショック】などの危険な状態になってしまう可能性もゼロとはいい切れません。

Matsu

アレルギーの発症はコップの水が溢れたときに発症するとの表現があリますよね。

アレルギー反応の厄介なところは、一度発症してしまうと治すことが困難なところ。というかほぼ無理?

なので、サロンでの施術もダメージを蓄積させない、コップの水を溢れさせないようにする工夫が必要ですし、健康な頭皮でツヤ髪を目指すならぜひ取り組みたいところです。

関連記事:ノンジアミンカラーに対応してくれる美容室一覧

3. 紫外線や乾燥、頭皮ストレスによる機能障害

風

紫外線、乾燥、頭皮ストレスは頭皮の機能障害を引き起こし、頭皮の基礎力を低下させる一因となります。

髪は内部にメラニンと呼ばれる色素成分があり、紫外線を吸収しやすいという特徴も。

頭皮だけではなく髪のダメージにも大きく関与してくるので、ツヤ髪を作る上でケアは必須。

また、紫外線の影響によって頭皮の皮脂が酸化し、ニオイの元となったり老化を促進させる活性酸素を排出したりします。

Matsu

これは【 光老化 ひかりろうか】とよばれ、頭皮の基礎力を著しく低下させる原因となるので気をつけたいですね。

健康な頭皮環境とツヤ髪を目指すには頭皮ストレスや紫外線からのダメージのケアも考える必要があります。

関連記事:頭皮ストレスを緩和させる特別ケアとグッズまとめ

4. 不規則な生活や食生活の乱れによるホルモンバランスの乱れ

スタイリング

不規則な生活や食生活の乱れはホルモンバランスを乱れさせ、頭皮の機能を低下させます。

不規則な生活の具体的といえば【睡眠不足】【暴飲暴食】などがあげられます。

睡眠の質は頭皮環境の改善や髪質の向上に深く関わっており、睡眠に気を遣うことでも機能改善を促すことができるんですよ。

私達が寝ている間、カラダでは成長ホルモンが分泌され、髪を作り出すことに欠かせない毛母細胞を活性化させています。

睡眠時間をしっかり取ることができていないと、ホルモンの働きが鈍り、健康な髪を生み出せなくなってしまいます。

Matsu

良質な睡眠はとても大事ということですね。

また、脂のおおい食事や過度なダイエットによっても頭皮の基礎力は失われます。

魚や肉、卵、大豆といった身近なものからバランス良くタンパク質を摂取し、髪へと栄養をあげるイメージで食事をすると良いですね。

Matsu

大豆には女性ホルモンと似たような働きをする【イソフラボン】は配合されているので、大豆由来のレシピが特におすすめですよ!

頭皮の環境改善やツヤ髪を育む環境を整えるには、食事による体つくりも重要だということも知っておいたほうがいいですね。

関連記事:食事から艶紙を大豆・豆乳・おからレシピ集

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