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Matsu
美容室 -WEB運用担当-
美容師→美容室の集客・メディア運用の担当者として働く30代♂

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プロの視点からおすすめの美容商材を発信していきます。

Vol.3 頭皮の基礎力向上によって期待できる髪質の変化

頭皮の基礎力を向上させる事によって期待できる髪質の変化について

精神的なストレスの緩和

本記事では、頭皮の基礎力向上による嬉しい髪質の変化に関して説明していきます。

お好きなところまで読み進めてくださいね。

1. 髪の弾性が向上し、
ハリコシが改善される

ヘアアレンジの写真

髪のボリューム感の低下は、加齢による髪質の変化によるものがほとんど。

根元部分の密度低下、毛先と根本で密度の差が大きくなることによってボリューム感がでなくなります。

Matsu

これはタンパク質を髪内部にとどめておく組織が上手に作れなくなり、栄養分が出やすい構造になっていくことが原因。

図 1 日本人女性の毛髪内密度(根元, 新生部の髪; 毛先, 根元から 25-30 cm 部分の髪) 年齢と共に毛髪内密度が低下する。30 代の根元と毛先の毛髪内の密度差に比べ(矢印)、40 代以降の毛 髪内の密度差が増加している(点線矢印)。
引用 : ミルボン、加齢に伴う“毛粗しょう”の発見
図 1 日本人女性の毛髪内密度(根元, 新生部の髪; 毛先, 根元から 25-30 cm 部分の髪) 年齢と共に毛髪内密度が低下する。30 代の根元と毛先の毛髪内の密度差に比べ(矢印)、40 代以降の毛 髪内の密度差が増加している(点線矢印)。
図 2 加齢に伴う、毛髪内タンパク質の流出傾向: 20 代女性の毛髪から流出するタンパク質量と比較 し、加齢に伴って毛髪内タンパク質の流出量が増加する。
引用 : ミルボン、加齢に伴う“毛粗しょう”の発見
図 2 加齢に伴う、毛髪内タンパク質の流出傾向: 20 代女性の毛髪から流出するタンパク質量と比較 し、加齢に伴って毛髪内タンパク質の流出量が増加する。

年齢を重ねるごとに、少しずつ勝手に痛みやすい環境へと変化していってしまいます…。

ですが、日頃から自宅やサロンで頭皮をしっかりケアすることできれば、内部組織の密度が向上し、髪の栄養や水分流出を防ぐことができるようになり、

フワフワとボリューム感のある髪質へと変化していきます。

Matsu

髪のボリューム感は見た目年齢に直接影響を与える部分なので、しっかりケアしていきたいですね。

常に地肌を健康な状態に保ち、密度を整え、ハリコシのある髪を一緒に目指して行きましょう!

関連記事:自宅でできる、頭皮ケアマッサージとおすすめ商品

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2. 保水力が向上し、
パサツキが改善される

潰すとどうなる?

①の内容と多少重複する部分はありますが、年齢を重ねるごとに水分が流れ出やすい構造へと変化し、

髪の乾燥やパサツキを起こしやすくなり、ひどい場合には切れ毛や枝毛の原因となってしまいます。

Matsu

静電気で髪がパヤパヤしやすかったり、プチプチと髪が切れてしまう、そんな方いませんか?

頭皮の基礎力を向上し、健康な髪を育む環境を整える事ができれば、髪内部の構造を丈夫にすることができるようになり、パサツキにくい髪質へと変化していきます。

うるおいの持続時間向上やサロントリートメントの持ちをよくさせることもできるようになります。

髪のパサツキは毛先のケアに終始しがちではありますが、実は髪そのものの水分量を高めてあげる、基礎力をあげるケアをするほうが、後々が楽になるんですよね。

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3. うねりが改善され、
収まりが良くなる

風

うねりや広がりは、髪の水分量の違いが原因となって現れています。

クセや広がりで悩む髪は、内部の水分量が不均一であることが【ミルボン中央研究所】の論文によって発表されており、髪のうねりとうるおいにはおおきな関係があることがわかりました。

図 1 湿度変化に伴う直毛とくせ毛の広がり(温度 25°C)。 くせ毛は、直毛よりも湿度変化によって大きく髪全体が広がり、まとまりが悪くなりやすい。
引用 : くせ毛は毛髪内部の水分分布が不均一であることを解明
〜くせ毛内部の不均一な水分分布を改善する成分を発見〜


図 1 湿度変化に伴う直毛とくせ毛の広がり(温度 25°C)。 くせ毛は、直毛よりも湿度変化によって大きく髪全体が広がり、まとまりが悪くなりやすい。
図 2 毛髪内部の水分の可視化  直毛では水分分布が均一であるが、くせ毛では水分分布が不均一であることが確認できた。
引用 : くせ毛は毛髪内部の水分分布が不均一であることを解明
〜くせ毛内部の不均一な水分分布を改善する成分を発見〜


図 2 毛髪内部の水分の可視化 直毛では水分分布が均一であるが、くせ毛では水分分布が不均一であることが確認できた。

髪の内部構造を整え水分量を保持できる髪を作るには、頭皮の基礎力向上が必須ですね。

基礎力が向上できれば、うるおいを閉じ込める健康な髪が育ち、水分がととのった扱いやすい髪質へと変化してきます。

Matsu

扱いやすい髪になればスタイリングにかかる時間も短縮できますよ。

湿気を溜め込みやすい梅雨時期は特に髪質の改善を実感しやすいと思います。

自宅とサロンの両面から頭皮の基礎力を高めるケアが重要です!

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4. 色素が濃くなり、
白髪の予防や改善ができる

スタイリング

白髪の増加は頭皮環境の悪化や機能の衰えが原因。

機能が低下した環境から生まれる髪はメラニン色素(黒くする色素)の量が圧倒的に少ないという特徴を持って居ます。

頭皮の機能低下はホルモンバランスの乱れや日焼け・乾燥による地肌の炎症によって引き起こされ、白髪だけではなく抜け毛まで増えてしまうこともあります。

図 2. 炎症状態の再現による、毛根由来の細胞の活性変化 《用語解説》 *1 281 名の日本人女性の頭皮と毛髪の調査:本調査は医療法人健昌会 倫理審査委員会の承認を得て実 施しました。 *2 表皮角化細胞:表皮の最下層にあたる、基底層を構成する細胞です。表皮角化細胞が、分化・増殖          することで表皮が形成されます。 *3 毛乳頭細胞:毛髪が生み出されるために必要な指令を、他の細胞に発信する役割を担う細胞です。 *4 外毛根鞘細胞:毛髪の周囲を取り囲んで、毛髪を支える役割を担う細胞です。 *5 炎症性サイトカイン:炎症時に、細胞が産生するタンパク質の総称です。SOS 信号のような役割             をもち、炎症と戦う役割を持つ細胞を活性化する働きが知られています。 添加なし 添加あり 炎症状態の表皮角化細胞の培養液  炎症状態の表皮角化細胞の培養液を添加すると、毛乳頭細胞・外毛根鞘細胞の毛 根由来のいずれの細胞も活性が低下した。
引用 : 頭皮の赤みと毛髪の加齢変化の関係を発見
〜頭皮が赤い人ほど白髪の割合が多く、毛髪本数は少なくなりやすいことを確認〜


図 2. 炎症状態の再現による、毛根由来の細胞の活性変化
炎症状態の表皮角化細胞の培養液 炎症状態の表皮角化細胞の培養液を添加すると、毛乳頭細胞・外毛根鞘細胞の毛 根由来のいずれの細胞も活性が低下した。

頭皮の基礎力を高めることができれば、メラニン色素の生成を助け、黒く若々しい髪を作ることができるようになります。

Matsu

抜け毛の改善にもいいのでぜひ地肌ケアに力を入れてほしいですね。

抜け毛は女性ホルモンとの結び付きが強い部分なので、疑似女性ホルモンと呼ばれる【大豆イソフラボン】を積極的に摂取するなど、食事の改善も考えてみることをおすすめします!

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5. 頭皮環境が向上し、
においベタつきが改善される

頭皮の機能低下を加速させる主な原因は細菌の酸化によるものが大きく、

その中でもエンテロコッカス属細菌と呼ばれる【頭皮の老化を加速させる菌】によって引き起こされています。

  • 頭皮の存在する細菌群をスカルプフローラと呼ぶ
  • エンテロコッカス属細菌が髪と頭皮の老化を促進することを発見
  • 地肌上のすべての菌を殺菌することは良くない
  • 老化菌のみを殺菌することが重要
  • 老化菌を減少させた結果、抜け毛の減少、新生毛のハリ・コシ上昇が確認された
図 1 エンテロコッカス属細菌がエイジングを促進するメカニズム 1 エンテロコッカス属細菌には、頭皮の細胞を老化させるはたらきがあります。 2 老化した頭皮の細胞は、毛包の細胞に対して細胞の増殖を阻害します。
引用 : 頭皮に存在する老化菌 TM に高い効果を発揮する成分を発見 〜髪や頭皮の老化現象の抑制に成功〜

図 1 エンテロコッカス属細菌がエイジングを促進するメカニズム 1 エンテロコッカス属細菌には、頭皮の細胞を老化させるはたらきがあります。 2 老化した頭皮の細胞は、毛包の細胞に対して細胞の増殖を阻害します。

頭皮の老化を【なんとなく】捉えるのではなく、なにが原因で引き起こされているのかを知るだけでも改善への大きな近道となりますね。

地肌のエイジングが進行していくと、地肌の悩み5大要素である

  • かゆみ
  • フケ
  • 乾燥
  • ベタつき
  • イヤな臭い

の原因に。

エイジングを促す【老化菌】の殺菌や乾燥対策など、地肌環境を改善に取り組むことができれば様々な頭皮の悩みの改善に大きな効果を与えてくれます。

Matsu

ヘアケアの基本は地肌からであるということをしっかりと覚えておきたいところですね!

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